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<3月2日〜>
3月21日(水) |
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現在、夕方5時20分。無事、鹿児島に帰ってまいりました。と、と、とーきょー、、も〜〜、楽しかったっっ!!! とりあえず、無事、鹿児島に着いたというお知らせです。7時半からしごとなので、今から下準備をします。 写真もたくさん撮りましたので、できたら明日にでもアップします。お楽しみにっ♪。
いやー、明日から東京です。わくわく♪。あっ、僕もほとんど使ってないけど(というかまったく)、携帯メール持ってるんでした。 東京に行ってる間、何かありましたら、こちらへメール下さい。 昨日は、鹿児島市教育委員会の主催で「スポーツ振興基本計画のめざすものー総合型地域スポーツクラブの育成とスポーツ振興くじー」という題で鹿児島大学助教授の武隈先生という方の講演を聞きに行ってまいりました。 もー、ほんとわたくし勉強不足で、この武隈先生というお方を今まで存じ上げなかったのですが、なんだかかなりのお偉い方みたいで、なんと、その「サッカーくじ法案」を国会で議論していた時に『参考人』として答弁したこともあるという、そういうお方だそうです。その話す内容も、明快で分かりやすく、びしばし言いたい放題おっしゃる方で、とても面白い内容でした。参加者も多かったですよ〜。150名ぐらいいたそうです。武隈先生曰く、 「僕がサッカーくじの当て方でも教えてくれると思ったんじゃない?(笑)」 だそうです。 ラッキーなことに、その講演が終わった後、別室でその武隈先生や鹿児島市教育委員会の方とお話をさせていただく機会を与えていただきまして、ほんの1時間ほどでしたが、とても有意義な時間を過ごすことができました。 もちろん、武隈先生のお話もとてもためになったんですが、その「スポーツ振興基本法」の中にもありますように、今後10年間で、日本全国の市町村に「総合型地域スポーツクラブ」を作る、と。それについて、鹿児島市の教育委員会市民スポーツ課の方々がどう取り組んでいこうと思ってあるのか、少しでしたが聞くことができて、また顔つなぎもできましたので、ほんと良かったです。今後、さらにいろんなことをつめていって、行政の方々とも連携を取りながら、SCCも発展していければいいな、と思いました。 ちなみに、今日の鹿児島新報にこのことが記事になっています。参加者を代表して(?)わたくしのコメントも入っております。もしかしたら見れるかも↓。
SCCの練習が終わって、帰ってきて、ちょっと落ち着いたとこです。今日は「週刊SCC」の発行の日だったんですが、プリンターの調子が悪く、出来あがったのが夕方の4時でSCCの練習ぎりぎりに間に合いました。 今日の新聞に「日光アイスバックスの存続が確実に」と載ってました。 NPOだのなんだのと言っておりましたが、結局は新たに運営会社を設立して、その下で存続するらしいですね。スポンサーが10社ほど、それと栃木県からの3000万の助成金など、自治体からの援助もいくつかあるみたいです。 ま、詳しいことは、また近々正式に発表するらしいですが「PFI方式を検討」とも書いてあるところがありました。 うーーん、PFI法というのは、「Private Finance Initiative」の略で、これまで、公共事業として実施されてきた分野に、民間の資金、ノウハウを導入しようという法案です。スポーツの分野でいうと、公共スポーツ施設の整備を、民間に委託してもよいといことなんです。その法案を、そのアイスバックスの運営の中に盛り込んでいくということなんですが、、、。ま、よく意味が分かりません(笑)。 このPFI法は、僕ももっと勉強しないとだめですね。NPO法人格を取得すれば、SCCも立派な法人です。こういう問題とぶちあたることが出てくるでしょうし、有効に活用していきたいですよね。 今の時点で僕がちょびっと考えてること。NPO法人となったSCCに補助金が出る。そしたらPFI法にのっとって、鴨池陸上競技場内にSCC専用のクラブハウスを作る!!。練習終わったらそこで風呂(もちろん鹿児島だから温泉)に入って、そして!ビールを飲む〜〜〜〜!!。いいっすよね〜。金くれー。
今日の新聞に、スピードスケート世界距離別選手権の男子500Mで世界新を出した清水選手が「文部科学相を表敬訪問」とありました。 この記事見られた方、どう思いました?。『スケートで世界新を出してなんで文部科学省???』って思いませんでした?。 そうなんですよ。今、日本で「スポーツ」というものを管轄してるところは「文部科学省」なんです。知ってました?。 何故、文部科学省がスポーツを管轄しているか。そうです。日本におけるスポーツとは「教育」なんですよ。だからなんです。僕もずっと「なんで文部省??」って思ってましたもん。 伊達さんがおっしゃってました。 「今、世界の先進国で“スポーツ省”を持ってないのは日本だけだ。」って。 「スポーツは文化だ」と言うのであれば、国も文部科学省から独立させて「スポーツ省」というのを作るべきでは?。ま、そう簡単にはいかないんでしょうけど。誰か勉強されてある方で「いや、スポーツは今のまま文部科学省の管轄でいいんだ!」という意見をお持ちの方、ご意見お待ちしております。
SCCのユニフォーム作成、難航しています。僕が提示した条件として、 1.完全オリジナル 2.ワンデザインでランパンタイプ、ショート・ハーフタイツタイプ、ブルマタイプと個々が選べる。 3.ジュニアから大人用サイズ、もちろん男女サイズが揃っている。 これが、なっかなかないらしいです。うーん、どっかで妥協するしかないんでしょうか。。。 なんか、先日の名古屋国際マラソンで、高熱を出した子供をを病院に連れていこうと道路を横断しようとした男性の車を、女性警察官がそれを認めなかっただのなんだの、そういう話しを聞きましたが・・・・。 なんやねん、それ!って感じですけど。ほんとですか?。
SCCのユニフォームのデザインを考えています。ユニフォームのデザインってすごい難しい・・・。 先日ここに書きましたが、鹿児島市が発行している「市民フォト鹿児島」という広報誌の「クローズアップ」というコーナーでわたしのことを取り上げていただくことになっております。先日取材を受けたわけですが、先程、その原稿がFAXで送られてきました。 その原稿を見て、びっくり〜。 A4サイズ2ページに渡って掲載されているんですが、まるまる1ページ、あたくしの顔面のどアップ!!。 う〜〜〜〜。いいのか、鹿児島市〜〜。
「totoサッカーくじ」、売上悪かったみたいですね。 一つリンク先が新しく増えました。「スポーツ記者のホンネ」という鹿児島のとある新聞社運動部記者の方のホームページです。ちなみに作ったのは「わ・た・し」です。毎度、ありがとうございました♪。 名古屋国際マラソン、、、、。午後12時から、パソコンでもやりながらでも、見ようかな〜〜って思ってたんですが、知ってる選手が3人(デンソー永山選手、資生堂山内選手、九電工下司選手)も出てるし、展開的にも全く目が離せなくて、結局2時間30分はテレビの前にかじりついて見てました。やっぱ1番盛り上がったのは、デンソーの永田監督が、インタビューの中でテレビアナウンサーの解説に、 「遅いって言われてもなー・・・。」 と、ドスのきいた声で答えてたところでしょうか(笑)。いや、相変わらず、永田監督、顔、怖い(監督、大好きだから怒らないで♪)。 と、冗談はともかく、出場した選手の皆さん、お疲れ様でした。今日はあまり飲み過ぎないように。
関東オフ会のバナー作りました。なはは(笑)。手作業細かいでしょう?。いろんな人が集まるといいな〜。遠慮せずに面識の無い方でも大歓迎です。集まりましょう!。上のバナーをクリックして出欠を書きこみしてください。 今日のSCCの練習は初の試みとして「SCC杯コントロールテスト」をやりました。ちょっと寒かったっす!。うん、ま、僕は記録をとることで精一杯だったんですが、今回第1回目ということで、今回の記録を目安に、次回やる時は記録が落ちないよう自己鍛錬してください。
寒い〜。昨日は鹿児島も雪がすごかったです!!。 今、SCCの練習が終わって帰ってきたところです。週刊SCCの発送も午後済みました。 明日のSCCの練習は、初の試みですが、5種目ぐらいのコントロールテストをやります。 ・立ち幅跳び ・5M助走5段跳び ・10M3往復ショートシャトルラン ・バスケットボール立膝投げ ・腹筋30秒で何回できるか 今まではSCCってのは練習の場だけでしかなかったんですが、こうやって、SCC内だけでもいろいろなミニ記録会、もしくはプチ記録会(は?)とか、今回のような体力テストみたいなこともどんどんやっていこうと思っています。 そーいや昨日、なにげーなく「Number」という雑誌を立ち読みしていたら、伊達さんのコラムがあって、その中で「先日、ニュースステーションの中で企業スポーツというテーマで取材をしてきました。」とありました。別にそれだけなんですけど「おぉ。」とか思ってしましました。伊達さんとはあれから何度かメールのやりとりをしています。本当にきさくないい方です。 東京オフ会。いや、関東オフ会ですね。20日にやりましょう!。うわ〜〜〜、楽しみ!。
さっき外歩いてたら、木の枝につまづいて、それがきっかけでしゃっくりが出始めて、とまりません。。。 昨日、カウンターが「100,000」になりました。すげー。「城山観光スプリントチーム」のHPを開設したのが、忘れもしません。1998年の10月14日。もー、最初の頃のそのデザインを知ってる人は笑いますよね。黒バックのほとんどテキスト。なんかチーターかなんかが走っとったなー。内容も普通の選手紹介と試合の結果のみ。あの頃のトップページが残ってたらお見せしたい!。だから今、いろんな人がHP立ち上げてますけど、いきなり最初っからばりっとしたのを作るからほんとすごいな〜と感心します。 それから約2年と5ヶ月。50,000カウントが去年の9月ぐらいだったので、それから半年ちょっとで100,000カウントまで行ったとゆーことですね。 いつも、僕のつたない文章を読んでいただきましてありがとうございます。これからも「言いたい放題」言わせていただきます(笑)。 最近、NPO法人申請受理だとか、このホームページの100,000カウントだとか、そして、今月で去年の休部からちょうど1年です。何かと「節目」をいうものを感じます。 でも、あくまでも「常に通過点」ですから。前進あるのみです!。
掲示板にもありますが、バレーボール女子V1リーグの武田薬品工業が3月末で休部を発表したとのことですね。その「休部、事実上の廃部」っちゅー言い方は、えー加減やめ〜っちゅーの!!。 理由は「本業重視の会社の方針」かー。とゆーことは、スポーツは本業外。余計なもの。僕らが休部の時に言われた「経営は脂肪を落とさなければいけない。」といっしょですね。 本業重視とか偉そうなこと言わんで、はっきりと「スポーツ支援なんかもうやってらんない」って言えばいいのに。会社の景気がいい時だけスポーツを支援して、悪くなったらもうや〜めた。そんなもんなんでしょ。もーうんざり。聞きあきた。選手の気持ちなんかなーんにも分からないんだろうなー。 今日はさきほどSCCの1番の理解者の1人でもあります、鹿児島県体育協会のあるお方と話をしてきました。申請が受理されました、という報告もあったんですが、掲示板でも話題にのぼってますように、施設利用の仕方で、今、管理側とSCCでちょっとしたごちゃごちゃがあっているので、その辺の話しもしてきました。 施設を管理する側、施設を自由に使いたい側、温度差があるのは当然です。でも、SCCという団体自体、前例のない団体です。今までのものさしでモノを考えられたら、かなり活動に支障がでるわけですよ。だからそのへんは「こっちはこう。」「こっちもこう。」ではなくて、ちゃんと歩みよっていくべきだ、ということですね。 ま、本当に前例のないことですから、これからもいろんな障害が出てくるとは思いますが、スポーツの現場ですらこうです。僕らの活動のことがよく分かってないっていう人達がほとんどなんですから。先が思いやられます(笑)。けど、負けまへんで〜!。
4日の日曜日。仕事を終えて、この部屋に帰ってきたのが夜の9時半頃。それからパソコンを立ち上げてメールチェックをしました。その中に1通に、、、 「リクルートランニングクラブ監督の金哲彦です。」 というメールがありました・・・・・・・。 そうです。以前ここでも触れましたが、先日、9月いっぱいで休部を発表した超名門リクルートランニングクラブの金監督からのメールでした。そうですね。リクルートランニングクラブも今後は企業に依存する形ではなく、市民クラブという形で活動をしたいということを宣言しましたね。で、そのメールの内容は、 「1度、話がしたいから、電話番号を教えてください。」 とのことでした。もちろん、僕も是非是非お話をさせていただきたかったので、電話番号を書いたメールを送りました。すると、しばらくして電話がかかってきました。で。30分ほどですが、いろいろとお話をさせていただきました。きんちょ〜しましたっ!。 でっ!! 東京に行きます。金監督と直接お会いして、話をさせていただきます!!
鹿児島新報のスポーツ欄「光りを追い求めてー競技者たちの兆戦」という連載企画で、今日は「ハンマー投げ」がとりあげられています。内容は、同じ陸上競技でも、長距離やスプリントといった脚光を浴びる種目があるのに対して、投擲種目というのは現状はこうなんだと、非常に危険性を伴う種目ゆえに練習する場所すら認められないという状況なんだよ、ということが書かれてあります。その中でSCCのスタッフである土井田匡徳もとりあげられております。 ありがたいことに「太田敬介(28)が、地域に根差した陸上のクラブチームを作ろうと立ち上げたSCCのスタッフ」と、マサノリを紹介するところに、私の名前まで出していただいております。政さん、有難うございます。 ちょっと論点がずれますけど、ちょっと僕も言いたいことがあるので・・・・。城山の時もやり投げの先輩がいたんです。が、ほとんど鴨池陸上競技場のフィールド内は使わせもらえませんでした。それは「危ない」という理由ではなく「芝の保護」のためだったんですね。そうです、フィールド内は「サッカー」のためですね。鹿児島県民税を払っている鹿児島県民が、プラス使用料を払って、鹿児島県立鴨池陸上競技場で陸上の練習しようというのに、サッカーJリーグのために、それができないということなんですよね。 確かに、Jリーグの試合や合宿とか呼べば、経済効果はすごいのかもしれないけど、、、、。そういうところからして、スポーツに対する考え方が異常でしょう?。イコール金かいな?。これじゃ、運動部を手放している企業と考え方はいっしょやないですか。県立ですよ。県立。 Jリーグやプロ野球・バスケなど、人気のあるスポーツを呼んでくるのは、それはそれで意義があると思います。が、そこで人気のないスポーツを排他したらいかんですよ。それこそ公平・平等、行政の役割じゃないですか?。
昨日は「市民フォト鹿児島」という鹿児島市役所が発行している広報誌の取材で写真撮影がありました。 「はい〜、目線こっちで笑って〜〜。」 って・・・。笑えるもんかっ!!!。ほっぺたヒクヒクなっとりました(笑)。 昨日は、久々にベンチプレスやりました。ま、SCCの練習の時にふざけてちょこっちょこっとはやってたけど、ほぼ半年ぐらいやってないんじゃないかな〜。で、こんだけさぼって、どれだけ挙がるだろう?と思って、チャレンジしました。115kg挙がりましたぜー。にひひ。まだまだ若いもんには負けんっ!。よっし!これを機にベンチプレスだけでもやろーかな。夏に向けて♪
ひな祭り。ですね。 SCCのHPの掲示板にも書きこみがあってますが、今日の毎日新聞の朝刊に、わたくしのこととSCCのことが載ってるようです。毎週土曜日掲載の企画「スポーツ21世紀 新しい波」の8回目として載っているとのことです。東京、中部、北海道(東海・甲信越より東の方)で発行されてるものに載ってるとのことです。 記事をFAXで送っていただいたんですが、かなり大きく載っています。すげっ。でも、写真が僕ではな〜い(涙)。 どうぞ、お近くのコンビニもしくは駅売店で購入してお読みくださいっ!。 それと、昨日、伊達さんよりメールが来ました。伊達さんの公式HPの掲示板 http://datekimiko.cplaza.ne.jp/ch/index.html で「太田さんのことに興味を持たれた方が書きこみされてますよ〜」とのことでした。 こーゆーときは僕も書きこみするべきなんでしょーか。。。
2000年3月 陸上部休部 2000年7月 SCC設立 2001年1月 SCC法人化へ向けて準備開始 2001年3月2日 本日、正式に鹿児島県へ特定非営利活動法人SCCの認証申請をいたしました。 今から2ヶ月、5月2日まで縦覧期間というのが設けられ、県庁のNPO縦覧室というところに「申請中の団体」として、定款から設立主旨書、財産目録、収支予算書etc、全て県民の皆様に公開いたしております。ご覧になりたいというかたはどうぞ県庁9階の県民生活課へ脚をお運びください。 ネット上でも特定非営利活動法人SCCの「設立趣旨」を宣誓いたします。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 趣旨 今、青少年を中心に日本人の「体格」がどんどん良くなっています。しかしそれに反して確実に低下し続けているものがあります。「体力」です。この流れは今に始まったことでありません。何故、体力が落ちてきてるのでしょうか?。「体力」や「運動能力」といったものは後天的な要素で決まります。つまり、この世に生まれてきてからのライフスタイル、スポ−ツに対するアプローチのし方、スポーツシステムといったものによって「体力」「運動能力」は左右されるのだということです。 日本のスポーツといえば「学校体育」を中心とした、小学校、中学校、高校、大学、プロもしくは実業団、という横並びのシステムです。結果を残さなければ、良い指導者のいる次のステップに進むことは容易では有りません。逆に言えば、結果を出しさえすれば、いい指導者のいる設備の整った場が与えられるのです。それを否定しようとしているのではありません。そういうシステムの良い点もたくさんあります。問題なのは「それしかない」ということのなのです。もっといろんな選択肢があってもいいんじゃないでしょうか?。「勝つ」ばかりがスポーツではありません。「極める」だけがスポーツではありません。それに、実際この日本のスポーツシステムにより、日本人の体力は確実に低下しているのです。 引いては、今、日本のアマチュアスポーツのトップである企業スポーツがぼろぼろになっています。どこもかしこも「廃部・規模縮小」。いわゆる「勝ち組み」として最終的に残った多くのトップ選手達が活動の場を無くしているという状況なのです。 要するに今の日本では「勝ち組」であっても「負け組」であっても、スポーツという場が廃れていっている状況なのです。これは日本のスポーツ界の危機です。 「スポーツってなんだろう?」「日本のスポーツのシステムってどうなってるんだろう?」そういったことをいろいろ考え、いきついた結果が、この「SCC」です。小学生から大人まで、健康のためにやるもよし、強くなりたくてやるもよし、でも、根底には誰にも強制されない自発的な「楽しむスポーツ」がある。スポーツとは学校体育や年代といった「枠」にとらわれることなく、それぞれがそれぞれのスタイルで生活の一部とみなし、親しみ、楽しみ、リラックスできるものではないか、最初から教育としてのスポーツ、勝ち負けにこだわったスポーツを押し付けるのではなく、まずは楽しく、そういう裾野を広げ、そして、最終的にはそこから日本を代表するような選手が出てくる、そういった地域に根付いたクラブを作ろうという趣旨でたちあげたクラブチームです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ でも、まだまだスタート地点に立っただけです。これからもがんばります!よろしくお願いします!<(_ _)>。 |