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<12月8日〜>

12月30日(日)


 先ほどやっと年賀状書き終わりました。疲れました〜。

 昨日はSCC今年最後の練習でした。最後にエンドレスリレーでしめようと思っていたのですが、途中から冷たい雨が降ってきたので、その時点でさっと終わりました。

 練習終了後、SCCの会員の末廣さんが「豚汁」を作ってきてくださったので、みんなでいただきました。冷たい雨に冷え切った身体がぽかぽか暖かくなってとーってもおいしかったです。

 とゆーことで、1年間大きな事故や怪我もなく終えることができ、ほっと安心しています。どうも有難うございました。

  来年の練習初めは1月4日午後5時からです。1月からは練習もハードになりますよ〜!お楽しみに。

12月29日(土)

 南日本新聞に、今週の水曜日から「スポーツ鹿児島2001」という今年の鹿児島のスポーツ界の出来事を総括する記事が連載されているのですが、本日最終回で、SCCのことも5行書かれてあります。 「今後の活動が期待される」だそうです。がんばりますっ!

 また、今日はSCCの今年最後の練習となります。最後にみんなでエンドレスリレーをやるとかなんとか?ふふふ、おもしろそー。みんな厄払いだと思って爆走してください(笑)。

 では、最後まで大きな怪我のないよう引締めていきたいと思います。

 

12月28日(金)

 昨日の毎日新聞はご覧になられましたでしょうか。内容も含めて全部を載せると怒られると思うので、その僕の「似顔絵」だけ掲載します。

 似てますかぁぁぁ〜〜〜っ?

 しかし、接地がちょっと前過ぎるなー…。

 昨日、今日と鹿児島の新聞には「W杯サッカーキャンプ誘致を鹿児島市が断念」という記事が出ています。

 理由は、加熱気味の誘致活動による費用の高騰で、厳しい財政事業の中、無理に金をかけて誘致してもそれを市民が理解してくれないだろうということです。

 その通り。

 正直、僕はめちゃめちゃほっとしてます。W杯のサッカーがキャンプなんかにきたら、SCCはどこで練習すればよろしいんでしょうか。今まで城山時代から、Jリ−グが鹿児島にキャンプに来ては、高い金使って競技場を1週間も2週間も丸々専用使用にして、僕らは彼らの練習が終わるのを競技場の外でじっと待って、練習終了後、サイン攻めに合うJリーガーの横をこそーっと通って、練習を始め「なんで俺らがこんなにこそこそ練習しないといけないんだっ!」といーっつも思ってきました。市長までもが黒ブダ持って差し入れしてテレビの前でニコニコして。僕はそういう長い間うっ積した「思い」っちゅーもんがあるんです。

 だから、ほっとしてます。

 分かりますよ。専用使用にしないといけないのは。じゃぁ、専用使用にしたらどうなります?普段そこを利用している人が利用できなくなる。普段そこを使ってる人は怒る。民間なら当たり前に考えることじゃないですか。普段そこを使ってる人=常連さんですよ。常連さんが離れていく、その会社は潰れますよ。

 専用使用にしないといけないのは分かるけれども、普段そこを利用している人達のケアも忘れないでくださいよ。また、2月になったらJリーグ来るんでしょうか。

12月27日(木)

 ここ数日、某M新聞のI記者が不穏な動きを見せていました。

 「太田く〜ん、笑ってる顔の写真を送って」

 「太田く〜ん、今年SCCで女子のリレーに出た時の平均年齢はいくつぐらい?」

 と、突然電話をしてきては「ふふふ」と笑って電話をきるわけです。

 そして、それは昨日の夕方の出来事でした。「ピー」という音とともに、FAXがカタカタと動き始めました。特に気にもとめずにいたんですが、ちらっと出てきた紙を見ると、新聞記事のコピーが…。

 「’01記者のメモ帳から−"地域密着理想のクラブ目指し"−」

 という見だしとともに、怪しげな「絵」が(笑)。

 ということで、本日発売の毎日新聞朝刊に、わたくしのことを取り上げてくださったI記者の記事が載っています。東海・甲信越地方より東の地方の毎日新聞に掲載されております。

 この怪しげな「絵」。僕は決して似てないと思うんですけど、その「絵」と「記事」を読んでみたいという方は駅またはコンビニまでダッシュ〜〜!

 

12月26日(水)

 この後…。

 「思いもよらない光景がっ!」

 「思いもよらない結末がっ!」

 「思いもよらない試練がっ!」

 て。ガチンコ。CM前。でも見てしまう。

 (財)日本体育協会発行が発行する「指導者のためのスポーツジャーナル」の連載「広げよう!総合型地域スポーツクラブのつくり方」の今月号にわたくしが書いた記事が掲載されていると先日ここに書きましたが、先日、モノホン(死語)が届きました。

 4ページにわたってSCCの設立から現在に至るまでの経緯、そして今後の展開、問題点等を書き綴っております。先日、書きましたとおりクラブネッツのホームページにて、その内容は読めますが、実物を読みたいという方は…。うーん、どこに行けば読めるんでしょう。県の体育協会や、教育庁、教育委員会に行けばあるらしいです。どうぞご覧くださいまし。

 

12月25日(火)

 今日は火曜日。週に1度中学部活動のコーチに行く日です。昨日の夕方『そーいや、今、学校は冬休みやん』とふと思い、陸上部顧問に電話をして、冬休みの部活動のスケジュールを教えてもらい、今日は朝8時半からの練習ということで、朝から行ってきました。

  しかし、グランドにはだーれもいませんでした。

 僕が場所や時間を間違ったのかなーと思って、顧問に電話をするけど出ないし、しょうがなく帰ってきました。

 すると、先ほど電話がかかってきたので、今日の練習はどうなってるのかと聞いたところ、

 「あれ?生徒は誰も出てきませんでした?」

 と…。

 今、全国で学校部活動の危機だと言われています。鹿児島市でもそういう状況の中「部活動活性化事業」として、外部の指導者を学校部活動に投入しようということで始まった事業です。

 そのこと自体は大変素晴らしいことだと思います。しかし、肝心の学校側、そして生徒の意識がこれですよ。そもそもその「冬休みなのでタイムスケジュールの変更を」という連絡も学校側からあってしかるべきです。冬休みがいつから始まるだとか、民間の人間には分かるはずもないわけですから。

 教育委員会もなんで僕をこの中学校に派遣したんかな〜。

 

12月24日(月)

 メリークリスマス。

 おとといはSCCの練習後、入来町というところまで行って「ネイチャリングプロジェクト」というNPO法人の宴会にSCC軍団6人で乱入してきました。

 「うんめ〜鶏を食わしてやっから」

 という代表のお言葉に甘えて、力いっぱい腹をすかせて行ったんですが、到着した頃には、その肉はほぼ売り切れ。おまけに空腹の状態で大量にビールを飲み、ちょっと風邪気味だったので、風邪薬もビールで飲むという、アホなことをしてしまい、気分悪くなって嘔吐。その後雑魚寝。さすがに体調崩してしまいました。

 昨日は帰ってからずっとソファーに横になりながら、高校駅伝見てました。大牟田すげーとか思いながら。

 さて、そろそろ年賀状作んなきゃ。

 

12月22日(土)

 SCCのパンフレットにも書いてあることですが『その昔、日本において「スポーツ」という言葉が「運動」とか「体育」と解釈された時点で、日本のスポーツがちょっと間違った方向に進み始めた。スポーツとは本来「気晴らし」とか「戯れ」といった意味である』と。

 先日、市の社会福祉協議会に顔を出した時に「太田さん、この本、2冊あるから1冊持ってっていいよ」といってもらって帰った本があります。「レクリエーション入門」という本です。

 最近、「レクリエーション」やら「ニュースポーツ」やらそういう言葉があちらこちらで聞かれるようになりました。

 でも、なんだかそういった「レクリエーション」やら「ニュースポーツ」って、なーんか甘っちょろいというか、変に「スポーツって楽しいですよ〜」というところを強調しすぎというか、ま、はっきり言ってしまえば、そんなにスポーツを無理やり遊びチックにしなくてもいいんじゃない?みたいなそういう漠然とした思いが僕の中ではあったわけです。

 で、その本をぱらぱらと読み進めていくと、レクリエーションの意義として「仕事や勉強などの疲れを、休養や娯楽によって、精神的、肉体的に回復すること。また、そのために行う休養や娯楽。」と広辞苑に書かれてあるとありました。

 これって先にも書きましたが、スポーツ本来の意味です。

 「ほほ〜」と思いました。スポーツはスポーツ。勝ち負け。やりとげるもの。苦しいもの。レクリエーションはレクリエーション。勝ち負けじゃない。気軽なもの。楽しいもの。ここにはっきり境界線ができてます。

 スポーツとレクリエーションは別のもの。

 そーいえば、先日、テレビ局がSCCに取材に来た時、リポーターが会社帰りに練習をしているばばっちさんに対して、

 「仕事が終わって、スポーツして疲れませんか?」

 と聞いたところ、ばばっちさんは、

 「いやいや、ストレス発散ですよ。体調もいいですよ。」

 と答え、そのリポーターは不思議そうな顔してました。

 ここにもスポーツ=苦しいもの、疲れるもの、という日本人の固定概念が垣間見えるわけです(特に陸上競技はそう思われるのかも)。

 このレクリエーション入門にはいいこと書いてありますよ。レクリエーションの基本的な考え方とか、健康の定義とか、レクリエーション社会システム整備とか。スポーツ振興基本法の中に書かれてあることと同じようなようなことが書かれてあるわけです。

 しかし、実技の段かいになると、ダンスだとかキャンプだとか野外活動とか、そういった方向に行ってしまうんです。

 レクリエーションスポーツ=ダンス・キャンプetcじゃなくて、10キロジョックして気晴らしになる人もいれば、ハンマー投げて気晴らしになる人もいるはずです。その辺りの垣根をまずはとっぱらわないと。

 結局はこの辺りも縦割り行政の弊害なのかな〜と。いわゆる「スポーツ」。「レクリエーション」。「働く人のためのスポーツ」。「障害者スポーツ」。みーんな行政の中では別分野なわけです。

 今後、市町村合併が進んでいくと、市町村というレベルの自治体はどんどん大きくなっていきます。しかし一方では市民のニーズというのはどんどん多様化しているわけです。多様化する市民ニーズと大きくなっていく自治体というのは、相反する動きです。

 今までの縦割りの公共サービスでは、まずダメですよね。多様化する市民ニーズの担い手として生まれてきているのがNPOですよ。行政はNPOを新たな公共サービスの担い手として認めないといけません。今後の自治体としての有り方は、今までの縦割りではなく、横のつながりをどう保っていくか、ばんばん出てくる市民活動、NPOをどう保っていくかという部分ですよ。NPOをうまく利用活用しないといけません。

 と、最後は、NPOさつまの事務局長っぽい発言になってしまいましたが、「スポーツ」と「レクリエーション」。元々は同じことなのです。そこに境界線を引かずに、楽しい、気晴らし程度のスポーツの延長線上に競技スポーツがある、と。そういうスタイルを作らないといけないと、僕は改めて思いました。

 

12月21日(金)

 南日本新聞をご覧になられている方はご存知かと思いますが、昨日、城山観光ホテルにて増田明美さんの講演会が開催されました。

 おとといの南日本新聞でその開催を知った僕は、即、電話をかけ「講演を聞きたいんですが」との旨を申し出ると「一般の方は聞けません」とのこと。

 『一般の人が聞けないのなら新聞に載せるなよっ!』

 と、内心思いながらも、手を変え品を変え、多少はったりをかましながら、甘い声でお願いを続けると「オブザーバーとしてなら可」というわけの分からない了承を得、ま、とにかく聞けるならいいやということで電話を切りました。

 しかしそれだけではモノ足りなく、どーにかして個別にお話しできる時間をとってもらえないだろうかと、これまた、とある人に電話をしてお願いをしたところ、おかげさまでOKをいただき、昨日は講演を聞いて、その後30分ほど、ジャスミン茶を飲みながら、増田さんとツーショットでお話をさせていただく時間をいただきました。

 陸上競技マガジンの対談記事や、Ishiroさんに書いていただいた毎日新聞の記事のおかげで、僕のことを多少は知っていてくださっていたので、話しも早く、わずか30分ではありましたが、有意義な時間を過ごすことができました。

 お忙しい中、時間を割いてくださいました増田さん、また、突然の訳の分からないお願いにもかかわらず、対応してくださいました関係各位の皆様、本当に有難うございました。

 

12月20日(木)

 もー後10日で2001年も終わりですかー。ほんっと早い。

 日本生命が陸上部の廃部を発表しました。来年の3月いっぱいだそうです。理由は「企業スポーツを取り巻く環境の変化に対し、総合的に判断して」だのなんだのだそうです。陸上部は全体移籍を目指し、日本生命側もそれをバックアップすると。

 企業スポーツの取り巻く環境の変化に対し、総合的に判断した結果が、廃部と全体移籍のバックアップですか…。素晴らしいご判断で。

 しかも、野球部と卓球部は活動を続ける、と。どう総合的に判断したらこのような措置になるんでしょう。全く持って不思議であります。

 要は、企業スポーツを取り巻く環境がどうのこうのじゃなくて、自分達がどういう意義を持って、運動部を抱えていたかってことじゃないすか?

 そういったポリシーも示さないで、取り巻く環境の変化がなんたらかんからとか言ってたら、ただ『周りも廃部にしてるから、うちも…』なんて、そー言ってるようにしか聞こえませんよ。

 

12月19日(水)

 おはよーございます。昨日、東京から帰ってまいりました。以下写真です。

 まず、東京に着いて向かったのは大学時代に住んでいた日野市南平。写真は南平駅の改札を出たところ。

駅の横にある居酒屋「さすらい人」。よくここで飲んでました。

中央大学南平寮

3年間アルバイトをした「裕輝鮨」。結婚の報告をしてきました。

 それから新宿に戻ってきてホテルにチェックイン。今回、Ishiro様にホテルをとってもらったんですが、どんなホテルかも知らずに部屋に入ったらいきなりこの景色。メロメロです。

そして、オフ会会場へ。新宿の街並みは、クリスマスムード一色。

サンタさんが普通に歩いていました。おそるべし新宿。

オフ会スタート。

ケーキまで用意していただきました

中央大学陸上部の同期

みやたくんの余興

中央大学陸上部のTシャツをもらって上機嫌

 その後、2次会、3次会と行きました。しかしあまりよく覚えてございません!

翌朝です

天気が良くて富士山も見えました

その日はフジテレビにてテレビ出演

めざましテレビ

スマスマ

HEY!HEY!HEY!

あっぱれさんま大先生。明石屋さんまさんとツーショット。

 ということで、昨日、無事鹿児島に帰ってきました。今回、オフ会に参加してくださいました皆様方、お忙しい中有難うございました。また東京に行くことがありましたら集まって飲みましょう。鹿児島にいらっしゃる際には是非ご連絡ください。

 また、幹事を務めてくださいました、Ishiro様、Y氏様。ほんっっっとにお世話になりました。オフ会も泊まったホテルも素晴らしかったです!どうも有難うございました<(_ _)>

 

12月15日(土)

12月16日「関東オフ会」のお知らせ

 

  (財)日本体育協会が発行する「指導者のためのスポーツジャーナル」の中に「広げよう!総合型地域スポーツクラブのつくり方」という連載があるんですが、そこに今回あたくしが寄稿させていただいておりまして、その記事がクラブネッツのHPにてご覧いただけます(途中、ライオン丸のようなMASAYO氏の写真があります)。

特定非営利活動法人クラブネッツ

 SCCの発足と現在に至るまでの経緯、そして現在抱える問題点、そして今後の方向性といった内容です。

 2年以上も続いている連載で、その回数も僕で31回目。今までの執筆者の方々を見ると、とーーってもお偉い方々ばかりで、こんなとこの僕の名前を連ねてしまっていいものかと思っているわけですが…。

 さて、明日、東京に行きます。アサイチで!新婚旅行代わりというか、披露宴の4次会に行くというか(笑)。とにかく皆様にお会いできることを楽しみにしております!

 

12月14日(金)

 昨日、仕事の打ち合わせで久しぶりに城山観光ホテルに参上しました。うちの奥様がアルバイトをしていた「ティーラウンジ」にコーヒー飲みながら2時間ほどおりました。いろんな人に「結婚おめでと〜」だとか「ここでひっかけたんだな〜」とか言われました。楽しかったです。

 今日の南日本新聞に「社員外選手可能に」という見出しで記事が載っています。内容はないよう…。というのは、ま、軽い冗談で(爆笑)、社会人野球の登録選手は、その会社の社員や契約社員に限定されていたわけですが、チームが認めれば、社員以外でも選手登録が可能になるという規約改正を行ったということです。

 この規約改正は今まで企業がスポーツを「丸抱え」していた状態から脱却する大きな第1歩ではないでしょうか。丸抱えから支援へ。今後の企業スポーツの大きなキーワードです。

 しかし、社会人野球は、一昨年から30以上のチームが活動を停止している状態(廃部もしくは休部)にあるそうです。そんなにあったんですね。30チームですか…。プリンスホテルや河合楽器などの強いチームは新聞記事になるので知ってましたけど、弱いチームは記事にもならずに、ひっそりとその活動を停止しているというわけです。

 

12月13日(木)

 ウェディングぼけにひたっていたいんですが、そういう訳にもいかず、とーっても忙しいっす。以前ここに書きましたが「NPOさつま」の事務局長としての仕事がとーっても忙しいです。

 1月13日に九州各県の元気なNPO法人を集めて「第1回九州NPO事業推進交流会」というのを開催するわけですが、NPOさつまがその事務局となっており、今、その準備できりきり舞いです。なんせこんな大きなイベントの事務局運営なんぞ初めてですから。

 実は披露宴の当日も、家を出る出発ギリギリまでチラシの文字校正に追われておりました。よって披露宴が終わった後も『はぁ〜。披露宴も終わったわ〜』と感傷に浸る暇もなく、すぱっと頭を切り替えないといけなかったわけです。

 1月13日はどなたでも参加自由ですので(参加費2,000円)、もし、NPO活動について興味がお有りの方は参加してみませんか?資料お送りしますよ。

 

12月11日(火)

 疲れた…。

 それでは、12月8日、リバティクラブというレストランで開催された太田家山下家の結婚披露パーティの模様です。

どうぞ

12月10日(月)

 無事、披露宴も終了しました。12月というたいへん忙しい時期にもかかわらず皆さんお集まり頂きまして、また遠方からも多数ご出席を頂きました。本当に有難うございました。お祝いの電報、FAXを送ってくださった皆様方も本当に有難うございました。

 まだ部屋が披露宴でいただいたものや、準備の段階で使ったいろいろなものが散乱している状態です。これを片付けないと落ち着かないので、今日は一日部屋の片付けで終わりそうです。

 明日また動画も含めて、披露宴の写真を載っけます。

 

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