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<6月17日〜>
7月5日(金) |
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まっちゃんと優香がぁぁぁっ!?!?(参照リンク) 相互リンク先が1つ増えました。 今月号のトレーニングジャーナルに掲載されている「NPO法人グローバル・スポーツ・アライランス」です。 スポーツに関係する企業、団体、アスリートの代表が一堂に会し、環境問題解決を考えていこうという活動をしているNPO法人です。 ロナウドがあの髪型をやめたそうです。2歳の1人息子が、W杯の長期遠征の不在もあって、再会しても父親と気づかなかったのがショックだったそうです。 てゆーか(まっちゃんと優香かぁー)、そもそもロナウドが何故あの髪型にしたかというと、その1人息子の彼がW杯をテレビで見ていて、ロナウドと違うチームメイトを見て、 「パパー」 と言いながらテレビの画面にキスをしたそうです。それにショックを受けたロナウドが息子にパパだと気付かせるためにあーいう奇抜なヘアスタイルにしただのなんだのってテレビで誰かが言ってましたが。振り回されてますねー。 でも、その気持ち分かるなぁ〜(笑)。
役員変更届を法務局に提出してきました。まだ提出だけで、これから細かく内容を見られて、足りない書類はないかどうか、定款に反している個所がないかどうか、文言はおかしくないか、そういったことが調べられ、また修正、提出をし、来週ぐらいには、正式に役員変更が認められます。 日経新聞を読みました。昨年あれだけ世間を騒がせた、ユニクロだとかスターバックスだとかが最近減収が続いているそうです。経済って分からない。 2002年の3月記決算企業の連結株主資本利益率ランキング(???)も、1位がパチンコメーカー、3位、4位が消費者金融。今までの経済優先社会で大きな利益を出してきた企業はみーんな業績悪いってことでしょうか。 明日から鹿児島県選手権です。
6月30日でSCC初年度の役員任期が終わり、7月1日付けで新役員体制となります。新役員の登記をしなければいけません。法務局です。こっれっが、面倒くせーよー。わかんないよー。 そしてそれが終わったら、県庁に役員変更の届を提出しないといけません。あーいちいちタイヘン!
8月7日に「夏休み 小中学生かけっこ教室!」を開催いたします。SCC主催です。詳細は以下バナーをクリックしてお入りください。 最初は8月後半に予定をしていたんですが、お盆前にやったほうがいいだろうということで、急遽この日になりました。 1ヶ月しか準備期間がありませんが、なんとか人数集めてばちーっとやりたいと思います!よろしくお願いしま〜す。
W杯。終わりました。日本全体躁状態もようやく終わりそうです。 昨日は久しぶりに日曜日にゆっくりと1日を過ごしました。ぼけーっと過ごしていたら、どうやら脳みそまで溶け出したらしく、とあるところに電話するのに「えーと」と「あのー」がごちゃまぜになって「えのー」と言ってしまいました。 今日から7月です。
昨日、県庁への13年度事業報告を終えました。今までは、SCCを作ったときの定款や事業計画から、登記書類などなどぜーんぶ自分でやってきたんですが、今回は公認会計士の会計監査を入れて、そして書類を作って持って行きました。だから自信満々だったんです。 ところがところが…。厳しかったです。 「ここのお金はなんですか?」「ここの部分はこっちの会計に入れてください」「ここはなんでこういう計算になるんですか?」「こういう会計の仕方はよくありませんねー」などなど。 NPO法人は年に1度の報告と公開の義務というものがあるんですが、報告と公開なんてそんな一方的なものではなく、これは立派な「監査」です。行政への説明責任もあるということです。中途半端な会計の仕方をしていたら怒られまっせ〜!(笑)。 しかし行政のNPO法人に対する姿勢というのは「認証」であって「認可」「許可」じゃない。要するに県がセレクトしているというわけではなくて、あくまでも書類等に不備がないか、NPO法人としてふさわしいかどうか、その窓口となっているいだけだという姿勢なんです。だからNPO法人格取得しても特別扱いはしませんよと。でもこんな時はめちゃめちゃ厳しいと。なんだかな〜…。 ますます思うのが、NPO法人格を取得してのメリットっつーもんです。法人格取得するのもタイヘン。維持するのもタイヘン。いろいろ面倒。それだけのことをやって何かメリットはあるのかと。そういう地道な面倒なことをやったかやらないかが「信頼」というものなのかもしれませんが。 とりあえず、始めての事業年度が終わり、その報告義務も終えました。めでたしめでたし。
県庁への13年度の事業報告書提出が今日までです。やばい〜。 報告書を提出し終えたらヒトダンラクです。次の企画に向けてまた動き出そうと思います。夏休みあたりに一発やりましょー。
昨日のダイアリーについて。僕が、W杯は4年に1度のビッグイベントであって、選手・監督にとっては最大のチャンス。事前キャンプにおいて市民や地元自治体の交流は無意味だといったことを書きました。 「一流スポーツ選手は勝ち負けを追い求めていくだけでいいのか。一流スポーツ選手は、子ども達と交流を持ったりしながら、多くの人に夢や感動を与えるのも使命じゃないのか。今回、日本でキャンプをはったチームの中には地元の高校生や子ども達と交流を持ち、彼らは一生忘れることのできない思い出を持つことができた。交流は無意味だとは思わない。」 といったメールが来ました。 そうです。無意味なんかでは全くありません。むしろ、僕はこのダイアリーを通じて、スポーツ選手の社会貢献活動の必要性を説いて来ました。無意味だ、と書いたのはよくありませんでした。 今回のW杯事前キャンプ。多くの自治体が立候補し、熾烈な誘致合戦を繰り広げてきました。経済効果がどうのこうの。我が町の名前が世界に売れるチャンス。 しかしけっこうあっさりとキャンプを終えたチームが多かった。当たり前といったら当たり前なんです。W杯直前にキャンプをする意味というものを当たり前に考えると。 そういう議論抜きに、もっと地元住民との交流があっても良かったのでは、とか、自治体が準備したセレモニーも断られたとか、そういうことばっかり言っているわけです。 週刊金曜日という雑誌で、三重大学の水上先生と、二ノ宮清純さんが今回のW杯について対談をしています。 『なぜキャンプ地として立候補する必要があるのかという原点に戻った議論がそれぞれの自治体で必要だったのだと思います。』 という水上先生のコメントにもあるように、W杯直前のキャンプとは、W杯直前のキャンプを受け入れる側の態勢とは、という議論がなくて、国際交流だとか、市民との交流だとか、そういうことばっかりが叫ばれてきたのでは、と思うわけです。言ってしまえば、またスポーツが利用されようとしたわけです。 そこは世界の強豪、そういうわけにはいかなかったと。 スポーツをある特権階級が独占しようとしてきた。これが悪しきアマチュアリズムに発端なわけです。そういった根本的な考え方が今回のキャンプ地問題にも垣間見えるのではないでしょうか。
鹿児島地域経済研究所というところが毎月1回発行している「地域経済情報」という本にSCCの活動のことが掲載されています。鹿児島銀行の各支店に置いてあると思います。 今日の南日本新聞の「記者席」というコラムに、サッカーW杯のフランス代表が鹿児島の指宿に来たが、市民や子どもたちとの交流がなかったがどう思う?と議員が知事に質問したということが書かれてあります。 僕が、選手、監督の立場だったらこれほど迷惑な話はないですよね。4年に1度、プロのスポーツ選手、監督にとっては、まさに一生に一度の大勝負の舞台直前。それに向けてコンディショニングを高めていくためのキャンプですよね。そういう雑音は一切いらないわけですよ。じゃなきゃキャンプをはる意味がないじゃないですか。 自治体側の勝手な思いをぶつけているだけ。自分の都合は相手の不都合。
1週間遅れましたが、SCCの設立2周年記念パーティの時の写真です。
フリーマケーットはこのような感じでモノを小出しにしながら販売していきました。
一人一言づつ今後の抱負を語りました。今回参加者の中で最年少の蔵本恵。
来年もまた3周年記念パーティやりましょう。1年後はどうなっているんでしょうか。楽しみです。
昨日は、川内市というところで開催された陸上記録会に参加しました。暑かった〜!
女子20代女子100mで13秒1の大会新記録をマークした木原。金曜日の練習で筋肉痛のわりには好タイム。
女子40代女子100mで14秒0の大会新記録をマークした末廣さん。非公認ではありますが自己ベストを大幅更新。 この大会、手動計時の非公認記録会でなんですが、その参加者は約1000名。小学生から一般までみんながそれぞれのスタイルでのんびりと参加しています。 しかし、秋からはこの大会が公認記録会になるとのこと。記録が公認になるということは嬉しい反面、このような一般市民が気軽に参加できるような大会がまた一つ消えていく寂しさも感じます。
鹿児島ロータリークラブより「青少年地域功績賞」という賞をいただきました。昨日はその授賞式に出席いたしました。1年に1度選出される賞で、今回は5名の候補の中から最終的にわたしが選ばれたとのことでした。 居並ぶ諸大先輩方を前にしてのスピーチはとても緊張いたしました。 昨日、車が来ました。6年間乗りつづけてきた車を手離すの時は、さすがに寂しかったんですが、新しい車はでかいし、室内も広いし、荷物もたくさん載るし、燃費いいし、ディーゼルだし、至極快適であります。 今日は晶景のお宮参り。
もぉぉぉしわけございません<(_ _)> 本日発行分のSCC会報「SCCの素」が今日、明日中には出来上がりそーにございません。SCC会員、協賛会員の皆様、本当にもーしわけございません。 この2日間の大会役員(スターター)に加え、夜は夜で、生きる24時間営業に振り回され、昨日も自分が寝付いてから一番眠りが深いとされる1時間後に夜泣きで起こされ、あたしの生活リズムはずたぼろ。 なんとしても今日中に会報発行を…と朝早くからぎゃんばっていたのですが、実は今から表彰を受けにここを出なくていけません。鹿児島ロータリークラブから青少年功績賞をいう賞をいただくことになりました。明日は明日でお宮参りです。 とゆーことで来週頭には必ず発行いたします。どうぞよろしくお願いいたします〜。 〜追伸〜 南日本新聞夕刊とともに配られる「夕刊読者だけのこだわりマガジンYOU(ユー)」の昨日発行分に、特集「NPOって何?〜市民主体の地域づくり〜」という記事が掲載されています。その中にSCCのことも取り上げられております。
おっはよーございます。って今、早朝(夜中?)3時。昨日今日と鹿児島市中学総体が鴨池陸上競技場で開催されていて、スターターやってます。パソコンひらく暇もなかったのですが、ちょうど先ほど息子に起こしていただいたついでに、1、2時間ほど事務作業やろーかなーとデスクに向かっているところです。 スターター。きんちょーします(笑)。自分が走っていた頃よりきんちょーします。4×100mリレーのメインスターターやった時、台に上がるなりワイヤレスマイクを下に落として…。宮崎さんが横についててくれたので、さっと拾ってもらって付けなおして打てたので良かったんですが、危うくスターターの台から飛び降りるとこでした(笑)。 こういった大会の競技役員に関しては今度も積極的にやっていこうと思うし、またいろいろと思うところもあったりするので、おいおい書いていこうと思います。 昨日の南日本新聞の朝刊には、先日開催された鹿児島県マスターズ選手権のことが記事になっております。「女子40−44歳代走り幅跳びで小田原涼子(SCC)が4m11をマーク、自己の持つ県記録、大会記録を更新して優勝した。」だそーです!よ!有名人!
昨日の南日本新聞には「南日本新聞を読んで」という読者モニターのわたしのコラムが「地域に根付くとは?」というタイトルで掲載されています。 また「トレーニングジャーナル」の今月号は「NPOがつくるスポーツ〜スポーツNPOの活動の可能性〜」ということで、わたくしも寄稿しております。 今日はまた入来で講義です。「NPOのパートナーシップの事例発表」ということで、昨年の福祉NPOのレクリエーションイベントをSCCが共催したときのことを発表しに行きます。 じぇんっじぇんっ準備できてないっ(汗)!
昨日は、鹿児島県マスターズ選手権が開催されました。そして夜はSCC設立2周年記念パーティ。詳細は後日お届けするということで、今日はこの人特集!! 女子走り幅跳びで大会新記録並びに県新記録を打ち立てたおだわらさん。大会の最優秀選手にも選ばれました!
この日、大活躍のおだわらさんに、2周年記念パーティの乾杯の音頭をとってもらったわけですが…。 続きは、 リストラ動画(オモイデス)にてどうぞ。
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